本日は、日本最大の毛織物産地、愛知県尾州地区にて50年以上続いていた織工場のアイデンティティーを引き継ぎ、クリエイティブディレクター 南貴之により生まれた【 織り】に重きを置いたファブリックブランド『loomer』2018ssより、シルクコットンストールのご紹介です。
タテ糸にコットン、ヨコ糸にシルク、2つの糸を交織する事により柔らかでしなやかなタッチのストールに仕上がっています。
125cm × 200cmの大判のサイズ感ですが、生地は薄く軽量な素材の為、首に巻いたり肩からかけたりと使い勝手の良いサイズ感。
片耳にビビットなカラーを効かせていますので、程よいアクセントに。
着け心地・色合いともにとても軽やかなので、これからの季節にぴったりなドライタッチストールです。
※instagramにて入荷商品のご紹介をしております。是非ご覧下さい。→ fons instagram
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